2025.01.06
JA信州諏訪は1月6日、部署ごとに仕事始め式を開きました。諏訪市のJA本所では、常勤役員と本所職員の約60人が出席。役職員代表者がだるまに目を入れ、組合員や地域、JAの発展を祈願しました。
小平淳組合長は新年のあいさつで「地域とJAの発展には、役職員1人1人の活躍が必要。それぞれの立場で尽力し、ステップアップを図ろう」と呼びかけました。
名取孝雄専務が高らかに木遣りを謡い、全員で「よいさ、よいさ」と力強く声をかけ、25年の飛躍を願いました。
写真=だるまに目を入れる小平組合長(長野県諏訪市で)