2024.06.26
JA信州諏訪は6月25日、諏訪市の本所で正職員辞令交付式を行いました。4月に入組した9人は、3カ月の試用期間を経て、役職員が見守るなか小平淳組合長から辞令を受けました。
小平組合長は「多くを経験し、初心を忘れず、上司・先輩に聞きながら誠心誠意頑張ってほしい。これからの活躍に待している」と激励しました。
新入職員を代表して、富士見町営農センターの藤森海生さんは「この3カ月で協同の理念を実感した。地域になくてはならないJAの一翼を担う職員になれるように励みたい」と決意表明しました。
写真=小平組合長から辞令を受ける新入職員(長野県諏訪市で)
写真=小平組合長から激励を受ける新入職員(長野県諏訪市で)